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タクシー 運転 手 映画 ネタバレ

映画「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」 韓国の歴史の授業で必ず習うという 光州事件 。 全世界へ報道されたおかげで軍は非難を浴び、手を引くことになりましたが、情報が統制されたままだったら光州の街一つを本気で消すつもりでいたと言う. (C) SHOWBOX AND THE LAMP. 映画には風刺を盛り込んで社会に訴える作品がありますが、本来ならあまり見たくない現実をしっかり描いてくれる歴史映画もまた大切だと再認識した1本でした。 控え目に言ってかなりオススメです! 「タクシー運転手 約束は海を越えて」の視聴方法. タクシー 運転 手 映画 ネタバレ 【タクシー運転手 約束は海を越えて】あらすじ。アジア映画ではじめてアカデミー賞受賞した記憶が新しい映画【パラサイト】を機に韓国映画に興味を持った方も多いでしょう。本作は【パラサイト】で出演したソン・ガンホが主演を務め、韓国で1200万人を動員した大ヒット映画【タクシー. 本作における光州事件についての情報統制を印象づけるものとして特徴的なのが、メディアの偏向的な報道です。韓国内の新聞やラジオといったメディアは、学生や市民が暴徒と化しているという論調でもって報道を行っています。そのため、同じ国内の都市であるソウルにすら、光州の現状が正確に伝わってくることはありません。 これに対して、目の前で起こっている光州の惨状を世界に訴えようと奔走するマンソプとピーターの姿から、本作はジャーナリズムの重要性を強く示そうとする物語となっています。特に、目の前の惨状に憔悴しきったピーターをマンソプが叱咤し、カメラを向けろと強く後押しするシーンは、ジャーナリズムの使命を表現しているといえるでしょう。 ジャーナリストは、どんな状況においても凄惨な現実を伝えることを優先しなければならない時があります。目の前で亡くなっていく市民を撮り続けるピーターの姿を考えるうえで理解しておきたいのは、かつてピューリツァー賞を受賞した報道写真家、ケビン・カーターの存在であるといえるかもしれません。 1994年、飢えで倒れそうになっている少女と、それを狙ったハゲワシの様子をとらえた『ハゲワシと少女』という写真で、ケビンは優れた報道に送られるピューリツァー賞を受賞しました。しかし、飢餓によって人間がハゲワシに襲われるというショッキングな状況をとらえたこの作品によって、後にケビンは非難されることになります。つまり、なぜ目の前で襲われそうになっている少女を助けなかったのか、と。この出来事は「報道か人命か」というジャーナリズムの問題として、たびたび議論になりました。 もちろん、人命よりも報道を優先するという主張には賛否両論があるでしょう。しかし、報道の内容に優劣をつけて、見たくないものに蓋をするというのであれば、それはジャーナリストとは呼べないのではないでしょうか。 目の前に起こっている凄惨な現実から目をそらさずに記録すること。そして、実際に起こっている問題として世界の人々へ報道すること。それがジャーナリストのただひとつの責務です。それは、報道か人命かという二者択一の問題にすり替えて、人命を優先せよと非難されるべき問題ではないはずです。 病院や広場で増え続ける死傷者のへカメラを向けるピーターの姿は、痛ましい現実を見据え、世界に必死で訴えかけようとするジャーナリストの精神を体現して.

『タクシー運転手 約束は海を越えて』の物語の中心となっている光州事件。韓国においては軍事政権下における軍と、民主主義を掲げて蜂起した民衆が衝突した痛ましい事件として有名です。事件が勃発した1980年代は、韓国にとって非常に重要な時期であったといえるでしょう。 当時は朝鮮戦争から長く続いた軍事政権が陰りをみせ始め、民主化のムードが一気に高まっていた時代です。しかし、これを恐れた軍は全国に戒厳令を発するとともに、民主化の指導者であった金大中を逮捕するなど、軍が再び圧政を強めようと画策した時代でもあるといえるでしょう。なお、光州事件の直接の引き金は諸説あるものの、その遠因は金大中の逮捕によるところが大きいといわれています。 韓国では多くの人が知っている事件であるせいか、光州事件そのものについて、本作で詳細に説明されることはありません。一方、私たち日本人のなかで光州事件のことを知っている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。事件に馴染みのない私たちが本作を見た場合、ほんの少し前には韓国が軍事政権下にあり、軍と市民が衝突して多数の死傷者を出していたという事実に衝撃を受けるかもしれません。 作中における時期は明確であり、1980年5月20日とその前後数日のことが描かれています。それもそのはず、光州事件が起こっていた実際の期間は、1980年5月18日から27日にかけてです。デモの参加者は最終的に数十万人にも膨れ上がり、市民軍が道庁を占拠するなどしましたが、27日には韓国政府によって鎮圧され、事件は収束しました。当時は国による情報統制が敷かれ、光州事件についての詳細は不明なままだったといわれています。 しかし、光州の市民の口から徐々にその実態が知られることとなり、光州事件は軍事政権の暴虐を象徴するものとして、反独裁民主化運動の精神的な基盤となっていくのです。実際、その後の1987年には韓国の民主化を決定的に後押しした6月抗争が勃発しており、光州事件からの有機的なつながりを感じさせます。 国の行方を左右する契機となった光州事件の裏で、いちタクシー運転手がジャーナリストに協力して世界に事件の惨状を伝えたという事実は、韓国国民からすれば興味を引かれるに決まっています。もちろん、魅力的なキャラクター配置に加えて、笑いと緊張感の両方をバランス良く保っている本作は誰が見ても楽しめるこ. まるで春に咲き乱れる菜の花を想起させる、韓国の名優ソン・ガンホが着た黄色い制服姿のタクシー運転手。 一体どのようなストーリーなのだろうと、期待する映画ファンも多いのではないでしょうか? タクシー 運転 手 映画 ネタバレ 第38回青龍映画賞で最優秀作品賞、主演男優賞、音楽賞、最多観客賞を受賞したほか、本国となる韓国では、あのゾンビ映画の秀作『新感染 ファイナル・エクスプレス』の興行成績を抜き去り、韓国映画としては歴代9位を樹立した作品。 1980年5月韓国現代史上、最大の悲劇となった光州事件を題材にし、真実を追い求めたドイツ人記者と彼を乗せたタクシー運転手のストーリーは、韓国映画ファンにとってはオススメな一作となっています。 軍事独裁政権が強硬に言論統制した光州に潜入取材し、全世界に5. 1980年代にお隣の国でこんな事があったなんて驚きましたね。 この作品がきっかけでタクシー運転手の息子が名乗り出たみたいですね。タクシー運転手は大好きな酒をやめしっかり父親業をやろうと決心していたが光州事件の悲しさで酒を飲み始め4年後に肝臓がんで亡くなっていたらしいです。 映画に描かれた10万ウォン欲しさではなく最初から知っていてドイツ人記者を連れて行ったみたいですね。. 「タクシー運転手 約束は海を越えて」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は? /4/23 /10/23 ヒューマンドラマ映画, 歴史映画. . 1980年、韓国で起きた光州事件を基に制作! チョン・ドゥファンによるクーデターと金大中キム・デジュンの逮捕に抗議するデモが光州市で発生し、世界に伝えようと挑むドイツ人ジャーナリストと彼を客にしたタクシー運転手の奮闘を描く。 ドイツ人記者ユルゲン・ヒンツペーターがいなければ世界に知られるどころか国内でも真実を知る人はいなかったかもしれない。. 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』公式サイトです。年4月21日(土)シネマート新宿ほか全国ロードショー. キムがお金欲しさに来た光州ではひどい惨状でした。嘘のニュースが流れている国内の状況を変えることは、ピーターにしかできませんでした。このままソウルに帰るわけにはいかない、ピーターを空港まで連れて行くのが自分のタクシー運転手としての義務だという、実話に基づいた感動作です。ヒットして当然ですね:) それにしても韓国映画は先日見た「神と共に」とともに傑作続きです。韓国ブーム再来でしょうか。.

タクシー 運転 手 映画 ネタバレ タクシー運転手 約束は海を越えての作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した. マンソプはピーターを乗せて街に出ると軍人は銃弾を浴びせ次々と市民は被害にあっていました。 白旗を振る人やデモに参加していない普通も住民も被害に遭い「なんでこんな惨いことをするのか」とマンソプは怒りタクシーで突っ込んで怪我人を助けるが被害者は後を絶ちません。 道路には多くの死体が転がっている状態となり、「早くソウルに帰って、真実を伝えてくれ」と説得されたマンソプはピーターを連れて涙を流しながらタクシーを走らせます。 検問所は封鎖され山道の裏道に行くがそこにも軍隊がいて止められてしまいます。 しかし軍人の中にも真実を伝えてほしいと内心思う者もいて見逃されます。マンソプはゆっくりアクセルを踏むが「外国人は通すな」と知らせが入り再び止められそうになったので強引に突破して逃走します。 軍隊は銃弾を撃ち込みながら追ってくるが「真実を伝えてほしい」と願う光州市民がタクシーで駆けつけ命と引き換えに妨害します。 こうしてマンソプはピーターを空港まで送り届け、東京便が離陸するのを見届けました。 ピーターが記録した映像には重傷を負った市民の姿がしっかり収められており、軍や警察の残忍さを世界中に知らせました。 軍部独裁の暴圧を知らしめるきっかけとなったがピーターはその後、タクシー運転手キム・サボクを捜したが見つかることはありませんでした。 年にはインタビューに答え「サボクと再会し彼のタクシーで今の韓国を見てみたい」と訴えていたが年1月にピーターは生涯を終えました。終. 18光州事件の実情を伝えた故・ユルゲン・ヒンツペーター。 そして、彼をタクシーに乗せ、光州の中心部に入った平凡な一市民のキム・サボクとは。 実在した2人が肌で感じた”あの日の事件”を、人情味溢れたコミカルさとシリアスなサスペンスで描いています。 そこで今回は、それぞれの登場人物のキャラクターのメッセージポスターを、あらすじにピックアップさせてご紹介しkます。. Amazonプライム・ビデオで映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を見ました。 1980年に韓国の光州市で起こった民主化を求める民衆蜂起の光州事件が描かれた作品です。.

名優ソン・ガンホの演じたタクシー運転手マンソプのキャラクターポスターには、「乗客が行けと言えば、タクシーはどこにだって行く」というキャッチがあります。 マンソプ役を演じたソン・ガンホ役柄について、このように語っています。 ガンホの演じたマンソプは、名優と言われる彼がこれまでの実績を経て、演じられたことが分かるほど、人間として魅力的な人物像になっています。 正義ということでなく、彼が守ろうとしたことに、ぜひ注目してくださいね。 また、ドイツの国旗が付いたカメラを片手に、真剣な表情で潜入取材するドイツ人記者ピーターのキャラクターポスターには、「約束する。必ず真実を伝える」というキャッチがあります。 この役柄について、トーマス・クレッチマンはこのように語っています。 ピーターという実在の人物を演じたユンゲルは、韓国俳優たちと一緒に演じるなかで、自分の役柄を見つけていったことがわかる言葉ですね。 映画の中で光州で出会った人たちとの食事のシーンは、ガンホとともに印象的なユルゲンの表情が見られますよ。 韓国映画『タクシー運転手 〜約束は海を越えて~』4月21日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー。 南北問題や日本との歴史問題だけでなく、韓国国内においても光州事件というのは、韓国人にとっては未だに心の奥底にある闇の部分でもあります。 そこに光を当てた実話の映画化です。一体、韓国の“光州であの日”に何が起きたのか? ぜひ、お見逃しなく!. 『タクシー運転手 約束は海を越えて』は光州事件におけるタクシー運転手とジャーナリストの交流が中心となっている一方で、彼らを支える脇役がどれも印象深く、魅力的です。たとえば、デモへ積極的に関わろうとするジェシクは、少年のようなあどけなさを残しながらも、軍事政権下で上辺だけの民主主義が採用されている韓国の状況を憂いています。また、英語が話せるため、自然とマンソプとピーターをつなぐキーパーソンとしての役割を担っているのが彼の特徴です。 ジェシクはマンソプと同じ韓国人ですが、彼の政治や思想に対する考え方は、マンソプとはまったく異なっています。同じ国でこうも考え方が違う人がいるというのは、1980年代の韓国における民主主義運動の高まりを印象づけるとともに、当時の情報統制がいかに厳しいものであったかを示唆しているといえるでしょう。 一方、テスルをはじめとする光州のタクシー運転手も、気の良い人たちばかりです。当初、光州のタクシー運転手たちは、とある勘違いからマンソプが悪質な運転手だと誤解しており、非常に嫌な感じのキャラクターとして描かれます。しかし、故障したマンソプのタクシーを修理してくれるなど、困っている人を見過ごせないという点はマンソプと同じです。 タクシー 運転 手 映画 ネタバレ そのなかでもテスルは優柔不断でありながらも、最初からマンソプのことを信用しているなど、心優しい性格が印象的なキャラクターだといえるでしょう。ソウルに置いてきた娘が気がかりなマンソプを理解し、さらにはジェシクを自分の弟のように可愛がるなど、マンソプに負けない位に気の良い人物として描かれます。 ジェシクと同じように軍の非道に対して憤るタクシー運転手たち。彼らは光州のいち市民として、ピーターに光州事件の現実を記録し、世界に伝えて欲しいと望むことになります。そして、市民が傷ついていくのを見過ごせない彼らがとった行動とは、タクシー運転手として車を盾にバリケードを築き、軍の発砲から市民を守ることでした。動けばすぐに射殺される状況のなか、緑のタクシーの群れが果敢にバリケードとなり市民を救う様子は、中年男性の活躍も相まってエールを送りたくなります。 マンソプ、ピーター、ジェシク、テスル、そして光州のタクシー運転手たち。彼らが同じ目的に向かって絆を強く結んでいくという展開は、実はたった数日のあいだの出来事なのです。. 『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』は年の映画。『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』に対するみんなの評価やクチコミ情報. · タクシー運転手 約束は海を越えて。Masaさんの映画レビュー(ネタバレ)。評価4.

《ネタバレ》 描かれた事件そのものは1980年の韓国の史実としてとても興味深かったし 実在するが正体不明の支援者タクシー運転手は、設定的にフィクショナルだがそれ故映画の造り易さに貢献した。肖像権の許可がいらないだろう. 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』は、韓国のタクシー運転手マンソプとドイツ人ジャーナリストのピーター、ふたりの奇妙な出会いと別れを描いた物語です。実際の出来事である光州事件を報道するピーターと、彼を光州まで運び、そして国外へ逃がすために奔走するマンソプ。軍と市民との衝突による惨状を目の当たりにした彼らは、事件の様子を全世界に伝えるため、互いのできることを成し遂げようとします。 本作は実際にあった交流や事件がもとになっています。主人公のキム・マンソプは実際のタクシー運転手、キム・サボクがモデルです。また、ピーターは実際に光州事件の様子を撮影し報道した、ドイツ公共放送連盟の東京特派員ユルゲン・ヒンツペーターがモデルになっています。ユルゲン・ヒンツペーターが光州事件を報道するにあたり、キム・サボクがタクシー運転手として彼を運んだことは事実です。本作はその内容をもとに、一部フィクションを交えて構成されています。 前半ではマンソプのゆるい感じが笑いをもたらします。大声で歌を歌いながらタクシーを流す様子や、友人である大家へ家賃を滞納しながらもお金を借りようとするなど、マンソプの明るくおとぼけなキャラクターには思わず笑ってしまうはず。しかし、そんなコメディタッチな展開の端からは、重苦しい空気が滲み出ていることにすぐ気がつくでしょう。マンソプが生活しているソウル市内でも、光州事件の余波ともいうべき学生運動が見られるなど、軍事政権下での民衆蜂起という緊張が顔をのぞかせています。 物語の後半ではコメディ的な要素がなくなり、光州事件における軍と市民との衝突、そして光州事件の事実を世界に伝えようと駆け回るマンソプとピーターの様子が描かれます。ピーターを無事に国外へ脱出させるために、マンソプをはじめとする多くのキャラクターが彼へ協力していくことに。悲惨な状況を食い止めたいと願う光州の人々が、マンソプとピーターへ想いを託してゆくドラマチックな展開は、実際の出来事であったという点を抜きにしても目頭を熱くさせるはずです。 光州事件という韓国史上の痛ましい事件を描きながらも、そこから目が離せない展開につなげていくストーリー構成は、さすが監督チャン・フンだといえるでしょう。年に公開された『高地戦』では朝鮮戦争による悲惨さや狂気をリアルに描くなど、史実をもとに物語を組み上げるチャン・. タクシー 運転 手 映画 ネタバレ 『タクシー運転手』は年の映画としては初めて、また韓国映画としては15番目に1000万人を超える観客動員を記録した。 またソン・ガンホが出演する映画で観客動員数が1000万人を超えるのはこれが3本目である 53 54 。. . 『タクシー運転手 約束は海を越えて』の主人公のひとりであるキム・マンソプは、ソウル市内でタクシー運転手として生計を立てている男です。妻を早くに亡くし、11歳になる娘とふたりで暮らしているマンソプ。タクシーの売上げはいまいちなのか、家賃を4カ月も滞納しているなど、生活は苦しい様子です。 マンソプはお金に少しうるさく、政治への興味や関心はほとんど持っていません。しかし、基本的にお人好しで、困っている人をみると放っておけない性格をしています。そのことが仇になり、客にだまされることもしばしば。物語の冒頭では財布を忘れたという夫婦に詰め寄るも、結局連絡先だけを聞いて彼らを送り届けるなど、具体的なエピソードから彼の人の良い部分が印象強く描かれます。 そんなマンソプは、日本からやってきたドイツ人ジャーナリストのピーターと出会い、彼が光州へ行きたがっていることを知ります。奇しくもその日は1980年5月20日であり、光州事件のまっただ中。韓国の民主化運動の立役者である金大中が逮捕され、さらには戒厳軍が光州市で大学を封鎖したことにより、学生と軍の衝突が激化していました。 そのため、光州市に入ることは難しいとされていますが、政治に関心のないマンソプは、そんな光州の状況などまったく知りません。マンソプはピーターが提示する10万ウォンもの報酬に釣られる形で、彼を光州へ送り届けようとします。 学生運動に参加する青年ク・ジェシクや、光州のタクシー運転手であるファン・テスル。光州で暮らす彼らとの出会いを経て、やがてマンソプは光州における軍と市民との凄惨な衝突をその目に焼き付けることになります。しかし、このときはまだマンソプにとって光州事件がシリアスなものには感じられません。それよりも、11歳の娘をソウルにひとり置いてきたことのほうが、彼にとっては一大事なのです。彼の事情を知らないピーターには、マンソプが政治に関心がなく、保身だけを気にしているように見えています。. 1980年、韓国。キムはソウルでタクシー運転手をしていました。学生を中心にした民主化運動で市は機能を失いつつあります。 キムは娘との二人暮らし。家賃を数ヶ月延滞しており、決して生活は豊かではありません。 そんな中、タクシードライバー が集まる食堂では外国人が光州まで往復で100000ウォンを払うという話を聞きます。英語もよく話せないキムですが、一目散でその外国人の元に行きます。 その外国人は、ドイツ人記者・ジェームズ。彼は日本にいた際に、同僚から数日間韓国で連絡が取れないことを聞きます。何が起こっているのか知りたいジェームズは飛行機でソウルに着いたのでした。 ジェームズを乗せたキムは広州に向かいます。しかし既に軍は光州との接続道路を制圧していました。それでもジェームズは非常に重要なビジネスのためだという理由で通してもらいます。 光州に着いた彼ら。荒れ果てた様子に驚愕する2人。タクシー料金を半額ピーターから先にもらうキム。彼らはトラックに乗る学生集団に会います。彼らはピーターが記者だと知ると自分達の事を撮って世界に知らせて欲しいと言います。ピーターは彼らと行動します。途中まで彼らを後から追うキムでしたが、途中でやめて帰ることを考えます。途中の道路で女性が病気に息子がいるから連れて行ってくれと言います。病院に着いた彼ら。無事息子似合うことができた女性。彼を含め他にも負傷した方々がいました。 病院から出るとピーターと学生集団と会います。ピーターはキムのタクシーに高価なカメラ機材を忘れたので、必死で探し回っていたのです。これ以上ピーターのために動きたくないキム。このままソウルへ帰ろうとします。 仕方なく学生集団と広場に向かうキム。そこでは巨大なデモ隊が形成されていました。そんな中、軍隊が介入。一方的にデモ隊を攻撃し始めました。逃げ出す彼ら。キムもソウルに帰ろうとしますが、タクシーが故障で動きません。仕方なく学生集団の中の1人、ジェシクの家にピーターと共に泊めてもらうことになります。 娘に連絡を取りたいキム。しかし電話回線は全て遮断されていました。ジェシクの家でテレビでは、キムやピーターが実際に見たこととは全く逆のことが伝えられていました。事実を正確に伝えていなかったのです。ジェシクの父はピーターに世界に真実を伝えて欲しいと言います。ピーターは日本に帰り次第このことは全.

ソン・ガンホ - キム (タクシー運転手) トーマス・クレッチマン - ピーター (ドイツ人記者) ユ・ヘジン - テスル (タクシー運転手) リュ・ジュンヨル - ジェシク/グ (大学生) パク・ヒョックォン - チェ (レポーター). 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』ネタバレ・あらすじ・感想・結末。ソン・ガンホ主演(アカデミー賞作品『パラサイト』主演)タクシーが民主化を運んだ。 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も. See full list on movie-reviews-latest. 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』の感想&レビューです。前半はネタバレなし、後半からネタバレありとなっています。 原題:A Taxi Driver 製作国:韓国(年) 日本公開日:年4月21日 監督:チャン・フン. 韓国映画『タクシー運転手』が、韓国国内で注目を集めている。1980年5月に起きた「光州事件」を背景とした、実話に基づいて作られた映画だ。9. 1980年、日本の東京。ドイツ人記者ピーターは、同業の集まりでビールを呑みつつ、日本での平穏の日常にどこか物足りなさを感じていました。 ピーターの記者魂は平和に飽き足らず、何かスクープをあげたい野心を抱いていたからです。そんな彼は、記者仲間の情報から出た韓国の光州のキナ臭い話に興味を抱きます。 やがて、ピーターは韓国の金浦空港に降り立つと、記者であることを隠し、宣教師と偽り入国しました。 ピーターはソウル在住のジャーナリスト仲間の紹介で、タクシー運転手をチャーターします。 食堂でランチを食べていたマンソプは、「光州まで行ったらお金がもらえる」という、他のタクシー運転手の話を盗み聞いた彼は、一足先に出し抜き、ピーターを自分のタクシーに強引なまでに搭乗させました。 ドイツ人記者ピーターを乗せたマンソプは、カタコトの英語しか分からぬまま、一路、光州市を目指します。 大切な一人娘に新しい靴を購入してあげる甲斐性もなかったマンソプは、これで高額なタクシー代を受け取れると、ご満悦でハンドルを握ります。 2人は高速道路を光州に向かうと、途中で検問封鎖に出くわしますが、マンソプは機転を利かせて軍の検問を切り抜けます。 やがて、無事に光州にたどり着きます。 しかし、閑散とした光州の街並みや住民たちの様子に、少しづつ状況の異変を感じるマンソプは、「危険だからソウルに戻ろう」と言い出します。 記者であることを隠していたピーターは、マンソプの言葉に一切耳は貸しません。 ピーターは偶然に出会った英語を話せる大学生のジェシク、そして気持ちの優しいファン運転手の助けを借りて、光州事件の様子をつぶさに撮影し始めました。 しかし、光州の状況は徐々に激しさを増していきます。その深刻な事態にタクシー代は要らないとまで言い出し帰ろとするマンソプ。 深刻化する光州事件の真ん中で焦りは頂点に達しますが. 映画「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ 」ネタバレあらすじとラストまでの結末・動画やみんなの感想を掲載。起承転結でわかりやすく徹底解説しています。タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ のストーリーの結末・感想や感想を含んでいるので、観ていない方はご注意ください. 【公開】 年(韓国映画) 【原題】 A Taxi Driver 【監督】 チャン・フン 【キャスト】 ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル 【作品概要】 1980年5月に韓国で起きた多数の死傷者を出した光州事件を潜入取材を試みたドイツ人記者と、彼を現場まで送り届けたタクシー運転手の実話を基に描いた、未だ韓国の闇として知られる事件を描いたヒューマンドラマ。 『義兄弟』や『高地戦』で知られるチャン・フン監督が演出を務め、主人公の人懐っこいタクシー運転手マンソプ役を韓国の名優ソン・ガンホが演じ、『戦場のピアニスト』などで知られるトーマス・クレッチマンが潜入取材を試みたドイツ人記者ピーター役を演じています。.

上映時間 137分 【あらすじ】 タクシー運転手をしながら、男手ひとつで娘を育てるキム・マンソプ。 家賃を支払うためにドイツ人記者ピーターを光州まで乗せることに。. タクシー運転手 ~約束は海を越えて~のあらすじ.